タグジャンプしてて、うっかり書いてしまうの防止

しようと思って、書込み禁止にしてみた。昨日書いたように、偶に間違えて書き込みしている場合があるらしく、何処に間違って書き込んだのか分からないという現象が結構厄介だったのだった。しかしxyzzy/lisp/以下には大量にlispのファイルがあるので面倒だったのだった。そこで、フォルダ内を全て書込み禁止にしてやろうかとか思ったけど、それはそれで不都合がありそうなので面倒だったのだった。というか、そもそもそんな事が出来るのかどうか怪しいのだった。っていうか、指定したフォルダのファイルを開くと全部書込み禁止なら楽そうなのだった。というかタグジャンプしたら書込み禁止で開けば逆に便利そうなのだった。書き込みたいときは書込み禁止を解除すればいいだけなのだった。と言うことでそうしてみたのだった。

(defun my-jump()
  (interactive)
  (if (jump-tag)
	  (toggle-read-only)
	(unless (clickable-uri-open)
	  (goto-directory))))

一応メモしてみたけど。goto-directoryが既に俺様関数だったので、他の人には余り関係ないのだった。
関係ないけど最近全部C-qで閉じるようにしてやろうかと画策しているのだった。いや、C-qは使いそうなので、やっぱりC-zかな。Emacs的にも何となく近いものを感じるし。