WindowsMediaPlayerとか

 色々入れ替えてたついでに、WMPも更新してみた話とかWMPは何故か9から更新していなかったわけだけど、WMPはOSと連動していると言う関係上使ってなくても放置できない面がある。しかし、VerUpしてしまうと重たくなったり要らない機能を勝手に入れたり、MSにネットから何やら情報を送信したりと、VerUpしても厄介なのでIEと同様に更新時には考えさせられるソフトだったりする。
結局WMPをバージョンアップするのに色々メリット、デメリットがあるように思ったので適当にメモ
■メリット

  • OS関係の面倒が減る
  • バージョンアップにまぎれて危険なバグが修正される(これは結構大きいかも)
  • コーデックやストリーミングの関係は多少改善するかも(自分で要れてれば必要ないけど)

■デメリット

  • 古いバージョンにロールバックするのはOS絡んでるので結構大変。
  • 重たくなったり無駄なゴミ機能が付いたりする

一応ロールバックは簡単に出来るという事にはなってるけど、実際にロールバックするのは結構面倒で、一所に入れ込まれるhotfixとか細かいのは消えないし、必要なのか要らないのか分からないのが何やら残る。