Window切り替えとか(その2)

最近も少し試してみているけど、どれも結局それなりの支障がある。
たかがAlt+tabされとAlt+tab。
結局今使っているのは

Alt+tab
Alt+esc
Win+tab

 自分で書いおいてなんだけど、何と言う古典的な。最近少し認識が変わったのは、Alt+escだと思う全てがWindowだった時にはWindowが多すぎて非常に使いにくかったが、タブブラウザとか、タブ型エディタ、タブ型ファイラとかの登場で、Windowの数が前より少なくてもすむようになってきた(代わりにタブが開きまくりだけど)。最近はもっぱらブラウザのタブとxyzzyのタブ*1が増えて困る。

理由は兎も角、Windowがカテゴライズされて減る流れの中で、Alt+escは押してみたら意外と便利だった。Alt+tabもキーの設定が良いのでAlt+escと大して変わらないんだけど。キー設定以外の面ではWin+tabのほうが見た目的にはタスクバー使う分優れていると思うが、エクスプローラ以外の切り替えではキーの動きが悪いので切り替わりに支障がある。変わりに右クリックのメニューは使えるのでWindowのコントロールはこちらに利点がある.この辺はWindowが10個程度になると圧倒的にCltcの方が便利なので、数が少ない時にしか機能が貧弱すぎて使い難いと言うのが問題だけど。

*1:DOS窓も結局xyzzyでもいいじゃないかと言う結論で