めも

上手い人のを動きを見ていて思ったメモ。
■マップに関するメモ

  1. マップの形を大体覚える。
  2. 敵味方のわき出る場所を覚える。
  3. 敵の沸くほうに向かうルートを覚える。
  4. 何処に向かっていいのか分からない時は、基本的には敵がわき出る場所の方に向かえば戦場がある。
  5. 敵から身を隠して打てる場所を覚える。
  6. 敵が隠れやすい場所や障害物を覚える。
  7. 敵が狙撃してくる遠距離の場所を覚える。
  8. 隠れていそうな所に視点をあわせて移動すると、死角になる場所があるのでそこも覚える。死角に隠れる場合もある。
  9. 隠れている時に見えてないところから打たれる場所を覚える。
  10. 射撃されても走って移動すれば避けれる場所を覚える。
  11. 敵が出現する可能性が高い場所が2箇所以上あるときは打ち負けるので狙いをつけておく。
  12. 敵と衝突するまでに移動する際は、敵が死角から打ってこない場所を繋げたルートを覚える。
  13. 移動して敵と接触する場所を覚える。
  14. 打ち合いに成りやすい場所で迂回して敵の場所に打ち込める位置を覚える。
  15. 階段は死角が多いので、何処から打たれるか覚える。
  16. 敵に見つからずに近づくポイントを探す。
  17. 敵の沸きポイントまでのルートで敵が少ないルートと沢山いるルートを覚える。(少なくても移動しやすいとは限らない)

覚える時の話

  1. 突撃してしにまくると、敵の射撃ポイントが分かりやすい。
  2. 両陣営でプレイすると、相手の移動ポイントやルート、気分が分かりやすい。
  3. 死んだ時に何処から打たれたか分からない時は敵の隠れるポイントを把握できていない。
  4. この時死んだ時の近くの弾痕から大体の角度を見ておくと打ってきた場所が分かる時がある。

■敵味方の衝突場所のメモ

  1. 大体音のしている方にいけば戦闘が起きている。つまり、敵がいる。
  2. 敵のわき出るポイントに向かえば途中に敵がいる。

マップとか敵の場所、射撃される場所などが、把握できてくると、自然と、走る場所や、隠れる場所が決まってくるらしい。敵が味方のわき出るポイントに近ければ当然、敵は少ないので、衝突している場所まで警戒して移動より移動速度が出せる。上手い人の移動が速いのはこの辺りに原因がありそう。観客になって眺めていると、下手な人はどこでも警戒して移動しているが、敵が隠れる場所が分かっていないので、角などばかりを意識している。走って通過できる角でも毎回警戒することになってしまう。

■打ち合い

  1. 敵の死角から敵を発見した時は即打たなくても狙いを付けて打ったほうがよい。
  2. 狙いは足は打っても殆ど打ち負けるのでボディより上にした方が良い。
  3. 近くにいる味方の位置をある程度覚えておけば、そちら側からの射撃は気にしないで言い分打ち負けにくい
  4. 角を飛び出る時はジャンプがいいらしい。
//リーンして左横移動 M-a
set leanmoveleft_start "+leanleft; +moveleft"
set leanmoveleft_end "-leanleft; -moveleft"
bind n "+vstr leanmoveleft_start leanmoveleft_end"

//リーンして右横移動 M-d
set leanmoveright_start "+leanright; +moveright"
set leanmoveright_end "-leanright; -moveright"
bind j "+vstr leanmoveright_start leanmoveright_end"

//リーンして左横前移動 M-q
set leangoleft_start "+leanleft; +moveleft; +forward"
set leangoleft_end "-leanleft; -moveleft; -forward"
bind i "+vstr leangoleft_start leangoleft_end"

//リーンして右横前移動 M-d
set leangoright_start "+leanright; +moveright; +forward"
set leangoright_end "-leanright; -moveright; -forward"
bind k "+vstr leangoright_start leangoright_end"

 しかし、ひどい時は酷い。普段から死にまくっているので、killの4倍くらい死んでいても全く気にならないが、時々あまりに酷く死ぬ場合がある。初めてやった時よりも死亡倍率が酷いということは殆どないのだけど、時々ある。1時間もやると相当の回数死ぬので平均値を取る分には十分な回数だと思う。上手い人はポジションや動き自体が上手いので何となく死んでも上手いなぁとか思うだけだけど、あまりに死ぬ時は、相手の動きが上手いと思うことは余りないというか、動きが見えないくらい遠くで打たれるか、敵を見た瞬間狙い撃ちで即死とか、狙いが異常に早くて動きとかっていうレベルじゃねーぞ。と言う感じ。余り上手い人過ぎると何が上手いのかよく分からないのかもしれない。