ref-viewを使ってみた
今までinfo-modokiで見付からなったら、ヘルプファイル(chmのやつ)を重いと思いつつ開いたりしていた。しかし、ref-viewを使えば今までの馬鹿みたいな労力はなんだったのかと言うような軽さで、サクサク調べれたりする。しかもキーボードから使えるのでかなり体感が違うような気がする。
今見たら、他にも色々調べる拡張があるようだけど、良く分からなかったので、まあいいことにした。
■ref-viewのキーバインド
;; キーバインド ;; 目次表示時 ;; q 終了 ;; SPC ノードを開閉 ;; RET、ダブルクリック ノード名の上なら開閉、文字列上ならジャンプ ;; c ノードを閉じる ;; C すべてのノードを閉じる ;; s タイトル検索 ;; S 全文検索 ;; v 分類(表示)方法の変更 ;; 検索結果表示時 ;; q 検索終了 ;; Q ref-view 終了 ;; SPC 対応するノードを表示 ;; RET 対応するノードを表示して検索終了 ;; n 次のノードを表示 ;; p 前のノードを表示 ;; M-n 別のウィンドウを下にスクロール ;; M-p 別のウィンドウを上にスクロール ;; d 現在行を削除 ;; s 検索結果から再度タイトル検索 ;; S 検索結果から再度全文検索
こんな感じで動く。らしい。
こんな風に折りたためるなら、普通の折りたたみも出来るんじゃないかと思ったら。書込み禁止だった。undoとか気にしないからいいのかな。