Text::Reformで何故かエラーが出る

Text::Reformで何故かエラーが出る
http://www.blog.252523.net/archives/disable_ppm_dbi/

何故か上手くいかずに結構悩んだ末。見つけたページ。
良く分からんが、状況は違うもののReformがおかしくなってエラーが出るのは一緒みたいだったので参考にした。何でかしらないがバージョンが古いのが入るらしい。
新しい奴

一応なくなってもいいようにメモ

"break_at" is not exported by the Text::Reform module
Can't continue after import errors at
C:/Programme/ActivePerl/site/lib/Text/Reform.pm line 43
BEGIN failed--compilation aborted at ......

と続くのだけど、DBI::Shell 自体の問題ではなさそう。

検索してみると

* pne hates software: Don’t install a different version than you promised!
こちらは怒り心頭らしきソウルフルな発言(怒りはジョークみたいだけど)。なるほど、DBI::Shell は 同時に Text::Reform というモジュールも同時にインストールするようで、その Text::Reform のバージョンが古くなっているのが問題みたいだ。んでもって、新しいバージョンを ppm で、、、ってわけにはいかないので、どうすんだっけ?とコンマ2秒間、今夜のカレーのことを考えた後
* perl.dbi.users (22558)
こっちにもうちょい詳しくあった。要約すると「理由は知らないけれど、バージョンが戻ってるみたいだぜ。CPANにあるファイルで上書きしちゃいな」ってとこだろか。

無事復活。
Activeperl使ってるのでCPANはドキュメント程度にしか使ってなかったけど、何かとCPANのほうが便利そうだなぁ。純正だし。そのうちLinuxサーバでも立てなきゃとは思ってるんだけど、、、誰か省エネマシンくれないかなぁ。