indent-to-next-token

2chxyzzyの所を見ていたら。
http://www.jaist.ac.jp/~m-nakano/ni/package.l
を発見。xyzzyWikiになかったので気づかなかったけど、知らない所に色んなものがあるもんだ。非常に気に入ったので早速導入。一緒に入っている機能のarrange-withも便利。というか。スレをみて
ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - M-x align が便利すぎる件
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20060913/1158141500#c
こういうのが欲しいという話だったので、全く機能も確認しないまま、兎に角上に例で書いてある動作だけはするだろうと思うのを作ってみて戻ってきたら、遥かに良くできたindent-to-next-tokenを発見したので作らなかったことにしたとかしないとか。
キー割り当てに困ったので、無理やりタブに追加

(defun text-tab-and-complete()
  (interactive)
  (unless (dabbrev-expand)
	(unless (indent-to-next-token)
		  (insert #\TAB)
	  )))

こんな感じ。補完があれば補完なければindent-to-next-tokenを実行し(indent-to-next-tokenの引数の所は使ってみて好みの感じに変更してもいいかも。)、それもなければタブを入力。そもそも、自分は、そんなにタブを使わないので良い感じに便利。如何してもTabが打ちたいときはC-qからtabで。