危うい焦燥感

歌ってみたが最近のボーカロイドの歌えないシリーズの鬱憤を晴らすような面子なので。何となくメモ

あんまり関係ないけど、作者の焦ってる感じが伝わってくるのは何故だろう。燃え尽きてしまいそうだけど焦るなとは言い難い。全ての動力源は厨二病患者にしかないと思ってる派なので。世の中が必要としてるのは何も出来ないマッチョじゃなくて厨二病患者だと言い切ってしまいたい。