最近試してみているキー設定

何となくIMEの設定で試してみているもの。

Shift+Space : 再変換
変換        : IMEオン
無変換      : IMEオフ

 前はIMEオンオンが変換の方で、無変換は放置されてたというか。オンとオフで動作を分けてみたら、切り替えで押し間違えがないのはいい気もする。Shift+Spaceで別幅スペースがなくてもいいかとか、IME切り替えてしまえばほぼ等価のことが出来る感じなので。再変換に割り当ててみてみたり。
 ただし、IMEの操作よりも本当はCtrlとかAltとかを変換無変換に割り当てた方が親指的には有効活用なのかもしれない。変態キーバインドで親指Controlに毎回惹かれるけど踏みとどまってたりする。親指Ctrlにすると、Ctrl+?にIME切り替えも割り当ててしまえば良いとも言えるので、結構魅力は感じるんだけど、今までのCtrl+変換or無変換とかが全部Ctrl+CtrlになってしまうとIMEでもそうだけど、それ以外でもボタンの割り当て的に少し厳しい感じがする。
 本当はCpasLockとか左右のCtrlを無変換変換にしてしまい、夫々をIMEの設定でIMEオンオフにして、無変換と変換をCtrlにしてしまうのが機能的には良さそうなんだけど、あまりに変態すぎて、少し躊躇してみたりしている。

 無変換と再変換は伝統的なキーバインドに囚われずに自由に適応できるので意外と変えても困らないから何かと使うキーなんだけど(例えばランチャとかでも呼び出しにとかで)、実際どういう風に使うかは結構難しい。