またきた・・・。

インスタントコマンドの拡張がされた。依然としてサイズは19.5kだ。20kいったらちょっとやりすぎかなぁとか思ったけど。きっちりサイズは抑え続けている。前は19kくらいだったので若干増えたけど。サイズこそ目標だ。バージョンアップも、いいところを付いてくる。選別眼が個々までピンポイントで付いてくる優れてる作者は少ないかも。
%Cをインスタントコマンドでとかの拡張もまあまあ便利かもしれないけど、パイプとか使えるようになった所が今回はポイントたかいかも。
cmd.exeとか/kでhogeとかしてhoge | hoge とかそういう感じに繋げば、コマンドとかなら普通に渡せるようになったなぁと。一行スクリプト系にはかなり便利になった気がする。とういかv0.48の直接入力は他に与える影響が、あまりにも大きい。


■Fenrirのポジション
CUIのプログラムがGUIで使いやすくなる効果はGUIベースCUIとでもいう感じに。それは既にコマンド型のランチャである意味実現していたわけだけど。fenrirはスキャンが聞いている。補完が効いてる。リアルタイムファイル検索って感じかも。完成度が高いだけに、次にどうするべきか微妙だが

正直Fenrirを使っているのいまのクリップボード拡張の機能が貧弱で微妙な気もしてくる。もしコマンドラインクリップボード拡張ソフトがの履歴を何番目とか指定できたら%Cは一時的に変数のように使えれないこともないなぁとか色々思ってみたり。まあ、あんまりやりすぎるとシンプルな良さが失われるのFenrirではなるべく目標からそれないでもらいたい気分も少しあるかもしれない。
そこまでやるならスクリプトで実際に変数を作るという手もあるし、あまり意味はないかもしれないけど。変数的に言えばローカルだったのが、Winで何処でも使える、グローバル変数ぽい物になりそうな気はする。